コラム一覧 http://hptest.aqua-rize.com/column/ ja 【商標権を取るには・・・】 http://hptest.aqua-rize.com/column/detail/20230727152824/ Thu, 27 Jul 2023 15:45:00 +0900 Chromeで使える便利なブラウザ拡張機能「Tampermonkey」とその活用法 http://hptest.aqua-rize.com/column/detail/20230714123725/ Fri, 14 Jul 2023 13:23:00 +0900 VRってどうなったの http://hptest.aqua-rize.com/column/detail/20230701203307/ Sat, 01 Jul 2023 17:00:00 +0900 Git「ブランチ」「マージ」の使い方 http://hptest.aqua-rize.com/column/detail/20230616181012/ Fri, 16 Jun 2023 18:16:00 +0900 空前のchatgptブーム http://hptest.aqua-rize.com/column/detail/20230530180838/ Tue, 30 May 2023 18:29:00 +0900 ChatGPTと税理士の関係性について http://hptest.aqua-rize.com/column/detail/20230517190424/ Wed, 17 May 2023 19:10:00 +0900 MkDocsを使って簡単にサイトを作ろう!ドキュメントの作成・管理も効率的に http://hptest.aqua-rize.com/column/detail/20230417142920/ Mon, 17 Apr 2023 15:27:00 +0900 ChatGPTでコラムを書いてみた http://hptest.aqua-rize.com/column/detail/20230416133900/ Sun, 16 Apr 2023 14:35:00 +0900 Gitの基本的な使い方 README.txt $gitaddREADME.txt $gitcommit-m"firstcommit"これで作成したREADME.txtというファイルをGitの管理対象に加えたことになります。〇編集履歴の記録これでバージョン管理の準備が整いました。それでは、管理対象ファイルであるREADME.txtに変更を加えていきます。 変更を加えた際も、先ほどと同じ手順でgitaddコマンドの後に「gitcommit」を実行します。 「gitcommit」を実行するごとに新しくバージョンが記録されていきます。$echo"HelloWorld">README.txt $gitaddREADME.txt $gitcommit-m"secondcommit"-mオプションの後に文字列が続いていますが、これはそのコミットについてのメモ・コメントを記録するもので、 そのバージョンや差分の意味がわかるようなメモを残しておくと、後で履歴を確認する際に分かりやすくなります。$touchreport_1.txt $gitaddreport_1.txt $gitcommit-m"Addreport_1.txt"$echo"Gitisoneoftheversioncontrolsystems.">>report_1.txt $echo"writingreport_1...">README.txt $gitaddREADME.txt $touchreport_2.txtここで、「gitstatus」コマンドを打つと、一つ前のコミットで記録されたバージョンから差分のあるファイルを確認できます。・Changestobecommitted ⇒次回コミットの対象に含まれているファイル ⇒変更後にgitaddしたファイル・Changesnotstagedforcommit ⇒Gitの管理下にあるファイルのうち、差分はあるが次回コミット対象に含まれていないファイル ⇒変更後にgitaddしていないファイル・Untrackedfiles ⇒Gitの管理下にないファイル「gitadd」コマンドは、次回コミットの対象に含めるコマンドになります。 まとめて編集したからといって、一度にすべての変更を次のバージョンに記録してしまうと、 問題が生じたときに切り分けが難しくなります。 新しくバージョンを記録するときは、できるだけ意味のある最小単位で記録するのがおすすめです。また「gitdiff」コマンドで変更の内容を見ることもできます。 「gitadd」済みのREADME.txtは--cachedオプションが必要です。〇作業のやり直しGitのコマンドを間違えて実行してしまったという場合には、その作業をやり直すためのコマンドも存在します。・間違えて「gitadd」しまったファイルを取り消す 例:「gitresetHEADファイル名」 ※「gitreset」で一括で取り消すこともできます・間違えて行ったコミットを取り消す 例:「gitresetHEAD」〇まとめいかがでしたでしょうか。 次回はGit「ブランチ」「マージ」について説明出来たらと考えています。 ]]> http://hptest.aqua-rize.com/column/detail/20230331175506/ Fri, 31 Mar 2023 17:56:00 +0900 リモートワークについて改めて考える http://hptest.aqua-rize.com/column/detail/20230317092710/ Fri, 17 Mar 2023 09:37:00 +0900