空前のchatgptブーム

ChatGPTは、OpenAI社が開発した大規模言語モデル（LLM）です。ChatGPTは、インターネット上にある膨大な量のテキストデータでトレーニングされており、人間が書いた文章と見分けがつかないほど自然な文章を生成することができます。

ChatGPTは、2022年12月に公開されて以来、世界中で大きな反響を呼んでいます。ChatGPTは、文章の生成、要約、翻訳、質問への回答など、さまざまな用途に使用されています。

私は、WebプログラマーとしてChatGPTを使用しています。ChatGPTは、Webサイトのコンテンツを生成したり、バグの修正を行ったりするのに役立っています。また、ChatGPTは、私のプログラミングスキルの向上にも役立っています。

正直、ChatGPTを最初に見た時は、あまり期待していませんでした。しかし、実際に使ってみると、その精度の高さに驚きました。ChatGPTは、私の仕事の効率を大幅に向上させてくれました。

たとえば、以前はWebサイトのコンテンツを作成するのに一週間かかっていましたが、ChatGPTを使用することで、たったの半日で作成できるようになりました。また、ChatGPTは、私のプログラミングスキルの向上にも役立っています。ChatGPTは、私に新しいプログラミングのテクニックを教えてくれたり、私のコードの間違いを修正してくれたりしてくれます。

ChatGPTは、まだ開発途上ですが、その可能性は非常に大きいです。ChatGPTは、今後、私たちの生活に大きな影響を与える技術になるでしょう。

こんにちは！ここから米岡が書きます。

今は空前のchatGPTブームですね。

上の文章はchatGPTと思わせて、Google Birdを使用して書きました。

Google BirdはGoogleが開発したチャットAIです。

利点はリアルタイムの情報取得、という事ですが使い勝手はchatGPTの方がよかったです。

上の文章を作った命令としては

URLを３つほど提示した後

「URLにアクセスして文章の構成を覚えてください」

その後

「これらは全て米岡という人物が書いたコラムです。この方の口調をマネて「空前のchatgptブーム」というタイトルでコラムを書いてみてください。内容には「正直舐めていたが思いのほか精度がよく、仕事の効率が冗談じゃなく向上した」といった内容も入れてください。私の職業はWEBプログラマーです。」

※職業を入れているのは自動生成だと僕の職業がライターにされてしまったからです。

といった命令で作成してみました。

でもなんとなく文章の構成は学習出来てなさそうですね。

上の自動生成でも書かせていますが、正直聞いた時はチャットAIというものをなめていました。

チャットBOTの少し賢くなったようなものだろう、と

むしろプログラマーの方がこういうのはあまり信じない傾向にあると思います。

よくプログラマーの終着点はAIの作成と言われることもあるほど

それほど途方もないプログラムだからです。

実際使ってみるとgoogle検索で行うよりはるかに精度のよい回答が素早く返って来ました。

ただ当然のように間違った事を提示する事も少なくないので、最低限の精査はしないといけなそうです。

今ではchatGPTにプログラムを組んでもらう、修正するのと

自分で1から組むのを合わせて相棒のように一緒に仕事をしています！